『NET−TOOL++ Ver7』 (ネットリストフォーマット変換/照合)

[ Ver6からの変更内容はここをクリックして下さい ]
 多機種のCADより出力された異なったフォーマットのネットリスト間で 変換と照合を任意の組み合わせで相互に行うことが可能です。対応フォーマットは50種類以上にも及びます。

便利な機能を搭載。
 「ネットネームチェック」「ネットネーム置換」「ネットリスト/パーツリストのソーティング」「リファレンス/ピンネームの置換」「重複ピンの自動削除」。  「ネットリスト照合」※この機能はNET−TOOL++だけに搭載している機能です。
 
<動作環境>
●日本語Microsoft Windows98SE/WindowsME、 Windows−NT、Windows2000、WindowsXPが稼働しているパーソナルコンピュータ。
※お使いのPCによっては、”Windows98SE/ WindowsME”の環境で複数のアプリケーションを起動した状態で本ソフトを利用すとリソース不足が起こる可能性がありますので、WindowsXP, Windows2000の環境でのご利用を推奨します。
●Pentium以上のCPU
●64MB以上のプロテクトメモリを搭載している事。(128MB以上を推奨)
●50MB以上の空き容量を持つハードディスク。
●その他に日本語Microsoft Windows98SE/ME/NT/2000/XPを操作するのに支障のない環境である事。
◆WindowsVistaには未対応です。
◆WindowsNT、Windows2000、WindowsXPの環境でご利用頂く場合は、管理者権限でインストールし、その環境でご使用下さい。
『機能の詳細説明』
 多くのCADフォーマットに対応
○Allegro
○ACCEL_Ascii
○ECAD
○FUTURE
○ICAD(GNET)
○MM−1
○P−CAD_ASCII
○Protel2
○STELLAR V4
○STELLAR V5
○WorkView(Wire)
○VeriBest(Capture)
○Design Synthesis


◎BoardWorks(Windows)
◎CADLUS
◎CADMAX
◎CADNETIX
◎CADVANCE V
◎CR−2000
◎CR−3000(ccf)
◎CR−5000
◎Computer Vision
◎CSiEDA Ver4
◎CSiEDA Ver5
◎DCS
◎DK−Magic
◎DK−Σ
◎Dream CAD
◎EVOLUTION
◎Expedition PCB
◎ICAD
◎Intergraph
◎K4
◎MENTOR
◎MM−2
◎MM−Colmo
◎MM−PC
◎MY−PCBV
◎PADS
◎P−CAD(ALT)
◎P−CAD(WRL)
◎POWER−VIEW
◎Protel
◎PROVIDENCE
◎SCICARDS
◎SCICARDS28
◎START(UNIX)
◎START(Windows)
◎TANGO
◎TELESIS
◎THEDA
◎VISULA
◎WorkView(Net)
◎OrCAD(Capture)
◎OrCAD PCBU



注) ○は変換元としての片方向のみに対応。  ◎は変換元と変換先の両方向に対応。
※各フォーマット名は、各社の商標または登録商標です。
 ネットネーム/ピンネームのチェック機能
・CADのネットフォーマットにより、ネットネームで使用してはいけない文字(記号含む)や文字数の制限が設けられている機種が多く有ります。この機能は、あらかじめエディッタ等で作成された、ネットネームのチェックテーブルファイルを元にフォーマット変換処理を行いながらネットネームの文字数の制限値オーバーと使用禁止文字のチェックを行いレポートファイルを作成します。
 
・ピンネームに数字以外の文字を使っているものが存在するかをチェックできます。※ピンネームに数字以外の文字が使えないCADフォーマットに変換する場合に便利です。
<ネットネームチェック機能レポートの参考例>

' ネットネームレポート 1997-07-18 09:47:19
' NetList-File : NETLIST.NET

使用不可の記号が含まれています : 74UP-1
使用不可の記号が含まれています : VMEA31-1
使用不可の記号が含まれています : VMED0/1
使用不可の記号が含まれています : VMED7/1
規定の桁数をオーバーしています : RTADATA10_2
規定の桁数をオーバーしています : RTADATA18_2
規定の桁数をオーバーしています : RTADATA26_2
規定の桁数をオーバーしています : RTADATA28_2

禁止記号の使用合計数 = 4
桁数のオーバー合計数 = 4
 ネットネーム/リファレンスネーム/ピンネームの置換機能
あらかじめエディッタ等で作成された、ネットネームの置換テーブルファイルを元にフォーマット変換処理を行いながらネットネーム内で使用している禁止記号を他の記号や文字に置換や削除をしたり、ネットネームを全く異なったネットネームに置換を行いレポートファイルを作成します。
また、リファレンス/ピンネーム置換テーブルを使って変換前のネットリストのリファレンスネーム/ピンネームを置換して変換後ファイルを作成することも出来ます。
 
<ネットネーム置換機能レポートの参考例>

' ネットネームレポート 2001-02-05 11:29:27
' NetList-File : NETLIST.NET

n#11@power → N11_power
n#39@power → N39_power
n#45@power → N45_power
n#39@disp → N39_disp
SW[1] → SW_1
SW[2] → SW_2
SW[3] → SW_3
SW[4] → SW_4
n#45@Pumu → N45_Pumu
n#6 → N6
n#7 → N7
 ネット・パーツリストのソーティング/変換処理結果のレポートファイル作成
フォーマット変換時にネットリストのソーティングを指定することが可能ですので変換後のネットリストが見易くなります。
また、フォーマット変換処理後には、ネット数・重複ピン(※同一ネットの重複ピンは自動削除します)・NCピン(接続先なしピン)のチェックを行ってログファイルを作成して画面に表示してくれます。  
<ネットリスト変換レポートの出力例>
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
_/ 2001-02-05 11:46:28
_/ NET-TOOL Ver7 Copyright(c) RISE Corporation
_/ ネットリスト変換レポート 
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
変換元フォーマット: TELESIS
変換後フォーマット: THEDA
入力ファイル名: d:\netdata\telesis.net
出力ファイル名: d:\netdata\telesis.thd
ネットネーム チェック/置換テーブル:
リファレンス/ピンネーム チェンジテーブル:
 
-------------------------------------------------
■ネット数:9ネット  ピンペア:32ピン
 
<重複ピン>
 IC1-1[DAD000][DAD000][DAD004][VCC]
 IC2-1[DAD000][VCC]
 
重複ピン数:6ピン
 
<NCピン>
IC3-21[DAD002]
R34-1[74UP1]
 
NCピン数:2ピン
 ネットリストの照合機能 ※NET−TOOL++だけに搭載されている機能です。
2つの同一または、異なったフォーマットのネットリストを照合して誤配線がないかをチェックします。基板設計時にリファレンス名やピン番号のスワップを行った場合、誤配線が無くとも正ネットと逆ネットを照合した場合エラーが発生しますが、その場合にスワップ情報テーブルファイルを作成し、正ネットに変更内容を反映して逆ネットと照合します。 また、「抵抗、コンデンサやコイル」などの極性の無い部品をテーブルファイルに定義しておけば、照合時に1番と2番ピンが反対に接続されている場合でも同一の接続と判断されます。

ネットネームを基準にして照合する方法とネットネームが変わっている場合やネットネームが無い場合にも照合が出来るように接続情報だけを参照して照合する2通りの方法が選べます。

また、正ネットに対してリファレンスネーム変更やスワップ情報を反映させたネットリストをTelesisフォーマットでファイルに出力させることができますので、フォーマット変換機能を使ってTelesisフォーマットから別フォ−マットのネットリストを作成することも出来ます。

基板設計時に各配線にテストポイントを付加した場合、正ネットとの比較時にリファレンスを指定する事により、照合から除外できます。 また、逆ネットリスト(基板ネット)の全ネットに対してテストポイントが存在しているかのチェックが行えます。
<ネットリスト照合結果リストの出力例>
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
_/ NET-TOOL++ Ver7 2001/02/05 午後 6:10:57
_/ ネットリスト比較処理結果リスト
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
* 正ネットファイル: d:\nettran++_new\sample1.net(TELESIS)
* 逆ネットファイル: d:\nettran++_new\sample2.net(TELESIS)
* バックアノテーションファイル :
* 無極性部品ファイル :

[正ネット:CPUCLK] [逆ネット:]
正 = IC1-6 IC2-6 R3-2
逆 =

[正ネット:DAD001] [逆ネット:DAD001]
正 = IC1-1 IC2-1 XTAL1-1
逆 = U1-10 U2-1 X1-1

同 = R1-1

[正ネット:DAD002] [逆ネット:DAD002]
正 = IC1-2 IC2-2
逆 = U1-2 U2-2

同 = C1-1 R1-2
 部品ライブラリデータベース管理ツールを活用したクロスリファレンス変換機能
今回のバージョンから標準で「部品ライブラリデータベース管理」ソフトと「クロスリファレンス変換」ソフトが搭載されました。
回路図CADから出力されたネットリストのパート情報に含まれるパッケージ名が基板設計CADで実際に使用するパッケージ名と異なる場合、フォーマット変換しても利用出来ません。 そこで、部品表データ(エクセル、CSV、BOMデータ)のリファレンスネームとパート情報(部品型番)から部品DBに登録されているプリント基板用CADパッケージ情報を抽出してクロスリファレンスファイル(部品定義情報)を作成し、NET−TOOLを使って各種基板設計CADのフォーマットに変換できます。
 
<部品ライブラリDB管理プログラムの仕様>
・ネットワーク対応 ・データベースの最適化機能 ・予備項目の名称カスタマイズ ・カード型/表形式の切替 ・CSVインポート/エクスポート ・簡易入力機能 ・データベースソート 
・レポート印刷 ・曖昧検索 ・ソート表示(表形式画面) ・項目の表示/非表示(表形式画面)  ・データレコードのコピー
 
<部品変換プログラムの仕様>
・各種回路図CADのBOM(*1)ファイルをインポート ・部品定義情報のCSV出力 ・CSVファイルのインポート ・エクセルファイル選択によるExcel自動起動   ・エクセルなどのスプレッドシートから情報をペースト(貼付け)
(*1) BOMファイルとは、Bill Of Materialsの略で回路図CADで作成される部品情報ファイルです。
 
 パッケージに含まれる各アプリケーションの画面イメージ (NET−TOOL++)
<メインメニュー>



<NET−TOOL (ネットリスト変換)>



<データベースメンテナンス>



<部品ライブラリDB管理(カード型表示)>



<部品ライブラリDB管理(表型表示)>



<クロスリファレンス変換(パート定義ファイル作成)>

 
■ノードロック
NET−TOOL  Ver7
価 格:  98,000円(税込102,900円)
NET−TOOL++ Ver7(照合機能付き)
価 格: 118,000円(税込123,900円)
■フローティング(3ライセンス)
NET−TOOL  Ver7
価 格: 235,200円(税込246,960円)
NET−TOOL++ Ver7(照合機能付き)
価 格: 283,200円(税込297,360円)
■フローティング(5ライセンス)
NET−TOOL  Ver7
価 格: 343,000円(税込360,150円)
NET−TOOL++ Ver7(照合機能付き)
価 格: 413,000円(税込433,650円)
■フローティング(7ライセンス)
NET−TOOL  Ver7
価 格: 411,600円(税込432,180円)
NET−TOOL++ Ver7(照合機能付き)
価 格: 495,600円(税込520,380円)
■フローティング(10ライセンス)
NET−TOOL  Ver7
価 格: 490,000円(税込514,500円)
NET−TOOL++ Ver7(照合機能付き)
価 格: 590,000円(税込619,500円)
ノードロックライセンス
ノードロックライセンスとは、インストールするPC1台に対して1ライセンスを供与するライセンス形態です。 つまり、インストールされるPCごとにライセンスをご購入頂く必要があります。
※ライセンスはソフトウェアロックで、USBなどのハードロックには対応しておりません。
 
<フローティングライセンス>
フローティングライセンスとは、ご購入頂いたライセンス数まで同時に複数のコンピューターから製品をご利用頂けるライセンスの事です。 インストールするコンピューターの数には制限は無く同時に製品を利用するユーザーの最大数を勘案してライセンスをご購入頂きます。
※ライセンスはソフトウェアロックで、USBなどのハードロックには対応しておりません。
ご注意:フローティングライセンスをご利用頂くには、TCP/IPによるネットワーク環境が必要です。また、お客様のネットワーク環境(セキュリティ強度)によっては、フローティング ライセンス版のNET−TOOLが動作しない場合があります。
※システム仕様の関係でライセンスは3ライセンスからのご提供とさせて頂いております。(1ライセンスからのご提供はございません。)
評価版ダウンロード
製品紹介 | 評価版 | ショップ | 製品アップデート | ユーザー登録 | 主取扱企業名 | 製品Q&A
ページTopへ
ページTopへ
ページTopへ
ページTopへ
ページTopへ
ページTopへ
ページTopへ