『 NET−TOOLシリーズ Ver7 』
新バージョンの機能紹介
@"OrCAD(Capture)"、"OrCAD PCBU"、”CSiEDA Ver5”のフォーマットにも対応しました。
 
A旧バージョンでは、同じノード内に同じリファレンスで同じピンネームのネットが重複して存在した場合、変換処理時に無条件で自動削除していましたが、新版では変換オプション画面で"削除"と"チェック"のどちらかを選択出来る様にし、"チェック"を選んだ場合には変換時に重複分の削除をせずレポートに重複箇所情報を出力します。
 注意.変換オプション"ネット/パートのソート"の項で「はい」を選択した場合に処理が有効。
 
B最初のユーザー登録でパスワードを取得して頂ければ、PCの機種変更で本ソフトを再インストールされた場合、パスワードの再発行依頼をソフト上から行って頂けます。※ノードロックライセンスの製品のみです。
 注意.この機能をご使用頂くにはインターネットに接続できる環境が必要です。
C弊社サポートデスクへ製品に関するご質問等のメール送信を本ソフト上から起動して行って頂けます。
 注意.この機能をご利用頂くにはインターネットに接続できる環境が必要です。
 
D本ソフト上からお客様がお使いのブラウザを起動して弊社ホームページにアクセスして頂けます。 製品ソフトの更新情報などの確認にお使い下さい。
 注意.この機能をご利用頂くにはインターネットに接続できる環境が必要です。
 
E各種CADの部品定義部分だけのフォーマット変換機能を付けました。 これは、本製品パッケージに含まれている別ソフトで作成されたクロスリファレンスファイルを元に変換する機能です。
 ※この機能を付けた関係で、ネットリストのフォーマット変換処理で部品定義部の変換を行わない指定が出来る様にしました。
 
Fフローティングライセンスに対応しました。
フローティングライセンスとは、ご購入頂いたライセンス数まで同時に複数のコンピューターから製品をご利用頂けるライセンスの事です。 インストールするコンピューターの数には制限は無く同時に製品を利用するユーザーの最大数を勘案してご購入頂きます。 また、有償でライセンスを追加して頂く事も可能です。
 注意.フローティングライセンスをご利用頂くには、TCP/IPによるネットワーク環境が必要です。
 
利用PC限定版(ノードロックライセンス)の製品をお使い頂く場合は、ネットワーク環境は特に不要です。 ※ノードロックライセンスとは、インストールするマシン1台に対して1ライセンスを供与するライセンス形態です。
 
G元ネットとなる回路図ネットと基板ネットを照合する場合に回路図ネットには存在しないテストポイントなどの特定リファレンスを比較対照外として処理出来る様にしました。
また、回路図ネットには、存在していないが全てのネット上にテストポイントを1箇所配置する設計仕様向けに「全ネットに対してテストポイントが存在するかのチェック」、「同一ネットにテストポイントが重複していないかのチェック」、「同じリファレンスネームのテストポイントが別ネット上に存在しないかのチェック」機能を追加しました。
 この機能は、「NET−TOOL++ Ver7」で有効な機能です。
 
H今回のバージョンから標準で「部品ライブラリデータベース管理」ソフトと「部品変換」ソフトが搭載されました。
回路図CADから出力されたネットリストのパーツ情報に含まれるパッケージ名が基板設計CADで実際に使用するパッケージ名と異なる場合、フォーマット変換してもそのままでは利用出来ません。 そこで、部品表データ(エクセル、CSV、BOMデータ)のリファレンスネームとパート情報(部品型番)から部品データベースに登録されているパッケージ情報を抽出してクロスリファレンスファイルを作成し、NET−TOOLを使って多種の基板設計CADのフォーマットに変換できます。